キャンディキャンディ　全9巻　人気の赤文字　極美品　いがらしゆみこ　水木杏子 キャンディキャンディ 全9巻 人気の赤文字 極美品 いがらしゆみこ 水木

父がこれを何版も持っていて（出るたびに買う），よく見せてもらっていたのですが，とうとう我慢できずに購入しちゃいました。。。文章が？？？と部分もあるけど、版を重ねる毎に内容が（おまけ？）も充実しているかと。。。 楽天でワインを買っているとそれ以上にあるワインにやはり驚嘆せずにはいられない。。。

メドック格付け全60シャトーが豊富な写真入りで紹介されており、眺めているだけでシャトーを擬似訪問できます。日本ではマイナーなシャトーも分け隔てなく紹介されているため、その意味で大変貴重な資料と言えます。但し、値段を考えると三ツ星止まりです。ワイン愛好家向けというより、ワインマニア向けの本といえます。

マンガのソムリエとかで書いていたコラムをまとめて足したかんじの本です。読みやすいので初心者の方なんかもいいんじゃないでしょうか？

約10年前に同じ堀氏の『ワインの自由』を読んで、ワインの世界に引き込まれていったのですが、10年後にこの本を読むと、基本的なアプローチは変わらないものの、より多面的に、より分析的にワインの世界が捉えられているという印象を持ちました。透徹した文体は、さらに磨きがかけられていると思いましたが、堀氏には世界の中における日本のワイン評論のスタイルを確立していってほしいと願っています。

滅多に買いませんが、たまには雑誌も読んでみます。

滅多に買いませんが、たまには雑誌も読んでみます。

どう評価していいやらわかりません。私には少し難しすぎますね。醸造に関する知識を欲してはいたものの、よく理解できませんでした。最後の自然派の作り手の紹介は役に立ちそうですけど、本文の方は、よく分かりませんでした。

ワインを注文するときの参考にしたいと思います。

丁寧に取材されていて、パーカー氏がどのようにして現在のような強い影響力をもつに至ったかがよくわかります。パーカー擁護派と批判派の双方の視点がバランスよく取り上げられていて、様々な問題について考えさせられました。インターネットを含めて情報が氾濫している現在のような時代には、賛同するしないにかかわらず、パーカー氏を意識せずにワインを選ぶことは難しくなっているのですね。

ワイン雑誌『リアルワインガイド』のコラムなどを書かれている堀晶代氏の著書。 だから、『リアルワインガイド』を購読している方ならぜひ購入をお勧めします。

日本人による日本人のための正直なワイン評価本です。 （偏りはあるけど、、、）

最近ワインが気になっていて、ちょっと値段は張りますが思い切って購入しました。 内容は沢山のワインについて、記載されてあります。 なんと言っても料理に合うワインも記載されてあって勉強になります。 これ読んでワイン通になれるかな^^

・・そろそろイタリアのワインについても知識の整理をしたいと思って、注文しました。でも・・理解できるかな〜?!