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大学１年になった娘が，勉強で必要とのことで購入。本屋で探したけどなかったようで・・・。大学生になると難しい勉強するんですね。

この本を買うつもりはまったくなかったのですが、サイトを回遊しているうちに思わず買ってしまいました。 テレビでは大ファンなので、本でじっくりまた読んで経済人のすばらしい言葉を堪能して自分の糧にしたいと思います！

ここの店舗は配送が本当に早い。本屋に行くよりいいです。

色々なコメンテーターが出てきますが、皆同じような意見（考え）ですね。もう少し斬新な考えがあったらよかったのに・・・。

経済に詳しくないのでどんなもんか買いましたが、まったく経済のことがわからない人にはいいです。

副島さんの本は、はっきりしていてわかりやすかったです。参考になりました

今まで偏った見方をしていたことを教えてくれる本でした。新聞・テレビの報道だけではわからないことを知ることができて、これからのニュースの見方が変わりました。

昨今の経済状況の流れの中で、自分の中に１つの「考える柱」を作るとしたら、この本はお勧めです。 新聞を毎日チェックしても、日々の流れの速さに、自分の感情がコロコロ変わってしまうこともありますが、この本はテーマ毎に非常によくまとまっているので、自分の考えにブレが無くなります。いずれにしても新聞を毎日チェックし、考えている人には物足りないかも知れませんが、時間的に余裕のない若い人には最適な参考書となると思います。

とってもはやくとどきました。対応二重丸。

「ふつう」が尊重される日本社会では「ふつう」を装っていなければ生きていけない。「ふつう」を装わなくても良い≪ゆかし≫の場だからこそ、富裕層は胸襟をひらいて活発にコミュニケーションを行っている。彼らのコミュニケーションの一端から、富裕層特有のモノの考え方やニーズを知ることが出来、とても役立ちました。 自らも富裕層を目指す読者にとっても、ぜひ一読をお勧めしたい！

個人的好みはあるかっと思いますが、私は龍さんの書く物は、外れなしです。

昨今のサブプライムローン問題に始まる金融不安に格付け会社がいかに関わってきたかを知るための好著だと思います。

日経サイト上でポッドキャストで配信されている「長谷部瞳は日経1年生!」の単行本化。番組の内容も極めて分かりやすい内容で、当然本書も文章は読みやすく、内容も理解しやすい。テーマはリアルタイムな話題を採り上げており、単行本だとその点のメリットは若干薄れるが、少し前のニュースを思い出しながら読めます。 ちなみに、なぜか発行元は日経新聞社ではありません。

少子化が問題になってますが、何が困るのかってところがいまひとつわかってなかったです。

まだ、読んでいる最中ですが、日本・ドイツ型の資本主義、アメリカ型の資本主義の比較が面白い。 経済というより、哲学書とか思想っていう感じの印象を受けました。 ちょっとこういうタイプの本は苦手なので★４つです