YAMAHA 音源モジュール MU2000 トーンジェネレーター ヤマハ MU2000 トーンジェネレーター 音源モジュール 通電のみ ヤマハ

デュプレクサーの周波数は、手持ちのリグに合わせての事なので、お勧めー！と言っても、あまり参考にしていただけないと思いますが。 とにかく、この1品でHfのリグとＶ・ＵＨＦのリグをスマートに使えるようになりました。 挿入ロス等も気になる程ではないし、気持ち良くオンエアー出来ます

以前、5D-FBを使用してましたが、今回、フジクラブランドの8D-FBに取り換えてみました。5D-FBに比べロスが低減したのか国内DXが以前より楽にできている感じが致します。1200MHz帯(12D-SFA)以外は、8D-FBに交換しようと思います。HF帯でも8D-FBを使用してロスを無くすにこした事はないと思いますので。多少、5D-2V、5D-FBよりかは価格は高いですがメリット大です。

リグに内蔵の計器を頼りにしていましたが、そろそろ本格的な計測器を、と思い購入しました。やはりこのモデル程度のものは必要ですね。

紐の部分がよじれないので、便利だと思います。見た感じはなんだか警察とか警備員さんのようなプロみたいでちょっと怪しい。

アマチュア無線仲間が1200MHzにQRVするので頼まれて手配。 アンテナは長いほど良い(ゲインが高い)のは言うまでも無いが、設置場所が海岸の間際で強風にさらされるのでこちらを選択。 144MHz/430MHzの三段GP(X520)も上げているが、風が吹くとまるでマグロでも釣ったかのようにアンテナがかなりしなる(折れはしないが)。 そのため、一段目と二段目からロープでステーを張って使っている。 この上の三段GP(X7000)とは約3bBiの差があるが、Sメーターに換算すれば目盛り1つ分程度と思われる。 行く行くはビームを上げることになるかも知れないが、先ずはGPで様子見という所だろう。

まず、鋼線がある程度硬いので、走行中に起因する シナリが少ない様に思う。 すなわち、フェージングが少ないという事。 当然、空中線は長ければ長い程良いとされてますが、 走行中シナル様では、使い物にならないので当方はコレで 良しとしています。 長さも当方、ステーションワゴンに取り付けているが 丁度、アンテナを格納せずとも大体の立体駐車場や ゲートは通過できます。

VX-8Gが単三乾電池で使用できるパック。 出先でリチウムバッテリーがなくなった時の予備として購入。 単三電池ならどこでも容易に手に入るのでいざという時に重宝する。 但し、単三乾電池駆動の場合フルパワー(5W)は出せず、ローパワー(1W)となるので要注意。