ZOOM U-24 オーディオインターフェイス　dtm 機材 ステージ利用に最適。新発想のモバイル・オーディオIF、ZOOM U-44/U-24

毎号買っています。 去年は楽しみにしていた商品レビューが質、量ともに落ちていたので不満でした。 今年は発売時期も遅れたので内容の充実に期待していたのですが、レビューはさらに簡素化され数点のみ。 方向性がだいぶ変わってきたので、値段を考えるともう次は買わないかも。 ただ、カタログとして考えれば掲載商品は多いし写真も綺麗なので、なにをこの本に求めるかによって評価は変わると思います。 個人的には不満です。

BRZの購入を検討中ですが、やはり86も気になります。

結構最近の内容です。清水圭さんのブログとあわせて読むのもまた違った楽しさがあると思うので是非！！

3/10に注文しました。翌日、地震が起こってしまいましたが、あまり時間もかからず、到着しました。内容も満足です(^-^)v

パーフェクトシリーズのハイエース版です。 それなりのボリュームがあるので、自分なりの車に仕上げるための参考になります。

価格も手頃でハイエースファンにはオススメの書です。 パーツカタログは複数出版されていますが、本書はビルダー別に網羅されているのが特徴で、ラインアップを把握するのに これはこれで便利です。

『BRZのすべて』から遅れる事一カ月、待ちに待った『86のすべて』。 『BRZのすべて』同様に車自体が正式発売されていない影響でドライビング・インプレッションは少な目。 その分、開発秘話やグレード構成やメカニズム解説にページを割いています。 ライバル車比較はマツダ・ロードスターとBMW120i Sport。 ライバルとなる車が少ないためとはいえ、ジャンルの違うこの3台を比較するのは如何だろうか？ 設計が古いとはいえ、成り立ち等を考えるとRX-8が一番のライバルと成り得ると思うのだが。 巻末では少ないながらもディーラーオプションとTRDのパーツも紹介。 86のカタログ請求をした際にはディーラーオプションのカタログが同封されてこなかったので、これは大変ありがたい。 基本的にはBRZと同じ車ではあるが『BRZのすべて』と読み比べるのも楽しい一時になるのではないだろうか。

この本を参考に車のよい使い方を考えています。

マイナーチェンジでの発行は珍しいと見えるが、目玉はスカイアクティブなのでそれなりに記事は充実している。が、正直なところエンジンの記事が中心のようで、読む側とすればそこまで詳しく知りたいとはあまり思えない。乗り心地や実際の使い勝手など、ユーザー側に立った視点での記事を期待したい。デミオのガイドブックにすれば物足りない。

車の買い替えを検討していた折、この本に出会いました。同じ項目を比較しているので各社のパンフレットを見るより効率的です。

今回は、２０１１モデルのことや、１シリーズＭなど 情報満載で、いつも以上に読み応えがあります。 毎回、楽しく読んでいます。

今回は、新しくなったエンジンや フェイスリフトされた全車種の レビューが乗っています。