CP 600 パワーアンプ クラシックプロ ステレオ アコースティックライブ CP 600 パワーアンプ クラシックプロ ステレオ アコースティックライブ

オーディオに合わせてブラックを注文したのに 何故かシルバーが送られてきた。 返品とか色々めんどくさいので予定外の他のゲームとかPCに使用しています なんだかとても残念。

ブラックを購入しました。見た目は、いい感じです。

コストパフォーマンスの高いマイクロアンプなので重宝しています。

ヤマハのデザインはすっきりしていて、気に入っています。部屋が豪華になった感じです。

PCとつないでネットオーディオを考えていたのですが、高音質実現するためには、色々と考慮しなければならないポイントがあるため、確実に一定品質を実現可能なこの製品に決めました。 とても簡単に楽しめますのでハイレゾ、ネットオーディオのエントリーにお勧めします。

軽量＆コンパクトで使いやすそうです。 まだ使用していないので音質に関しては言えませんが、 価格的にお手頃だと思います。

最初、音のしまりが無かったですが、ケーブル、コンデサーを変えたら 徐々に良くなりました。違うケーブルを試してもう少しいい音にしたいです。 値段の割には、かなりいいと思います。

質感・デザインは3000円ならこんな感じかなというところです。 肝心の音の方は好みもあると思いますが良くも、悪くも元気だなという印象です。 コストパフォーマンスは良いと思います。

音質はスピーカー、ソフトの違いを忠実に再生する。非常にコストパフォーマンスは高いと思う。 ただし、クラシックのオーケストラを聞くときは少しパワー不足を感じる。ボーカルは音が明瞭で パソコンでYouTube等で聞くには十分満足できる。大きさも小さくて良い。ただし、電源ケーブルは短すぎる気がするが、これは人それぞれかもしれない。

操作はボリュームだけと実にシンプル。 物臭な自分は以前のスピーカーは電源入れっぱなしだったのですが、PCの電源連動で節電効果もアリです。 バナナプラグは無くても運用できますが、保持力や取り回しの際の利便性からあった方が良いでしょう。 ハイレゾまでは求めないと言う人におすすめです。

安いアンプにありがちな、ボリュームのガリガリ音もほとんどありませんでした。ただしこれは当たり外れがあるとは思います。また、高低音の中点でクリック感があると判り易いですが贅沢は言えません。音質は変な突出部分の無い感じですから疲れません。

ポータブルCDプレーヤーのラインアウト端子と接続して使っています。クセがなく特定帯域が誇張されていないのでイコライザーなどをあまり使いたくないので好感が持てます。普段は別のヘッドホンアンプとDAPで音楽を聞いていることが多いのですが、そちらよりも素直な音でした。AKGのK702であっても思いの外きちんと鳴らしてくれるので、一般的なインナーイヤーなどであれば十二分にドライブできるでしょう。

80年代の洋楽をよく聞きますが、全楽器の音も心地良く聴き取れます。高級なオーディオで聴いた事はありませんが、この価格でこれだけの音が出るとは予想外でした。近くに寄るとファンの音が聞こえますが気になる程ではありません。外観も気にいってます。後は耐久性がどうかですが、今回は良い買物が出来たなと思います。

価格からしたらこんなものですかね〜大幅な改善まではいきませんが、下の音はハッキリします